チームスタディの講師
プロフィール
鹿児島県出身
ラ・サール高校
東京大学卒(工学部)
担当科目:物理・化学
東大2次試験 物理9割↑
プロフィール 山口県出身 ラ・サール高校 九州大学卒(医学部) 担当科目:数学・英語 九大2次試験 数学・物理9割↑
チームスタディはここが違う
- 東大・九大医学部現役合格者
- 学生講師ではない専門講師
- A判定から余裕で合格
よく見る”プロ講師”なんて言葉は使いません。
というのも、”プロ講師”とは勝手に名乗っている肩書きでしかないからです。
言葉に惑わされずに本質を見抜いて、チームスタディを選んで欲しいという気持ちがあります。
チームスタディの想い
「私たちがあなたのためにできることはなんでしょうか・・・?」
私たち自身が勉強するのとあなたの成績をあげることは全然違います。
正直に言うと、100倍以上も難しい。
だから簡単に「これを始めよう」と決めることができませんでした。
チームスタディを作るまで、毎晩のように机に頭をぶつけて話し合っていました。
何とかあなたの成績を確実にあげることができるアイデアが出てこないだろうかと必死に考えるけれど、何も思いつかない。
今やあなたにはたくさんの選択肢があります。
普通の塾や家庭教師はもちろん、映像授業の塾にYou Tubeによる授業。
オンラインでの個別指導もよく見かけます。
でも、
この中からたった一つを、しかも自分の運命が決まることになる一つを選ぶことなんて難しくありませんか?
さて、ここで少し私たちの昔話を聞いてくれませんか?
それは、チームスタディ誕生秘話。
チームスタディ誕生の秘密
私たちは鹿児島県と山口県と出身は違うけど、とても似たような環境で中学生活を送っていました。
一言で言いますと、ライバルが本当にいない。
「周りには何があったんですか?」と聞いてくれませんか?笑
答えは簡単。あなたの家の周りに微かに残っている自然が溢れていました。
友達といつも遊んで、夜遅くに家に帰ってしまって怒られる。
そんな生活の繰り返しでした。
中学の途中から塾に行き始めました。
なんとか合格はしたものの、その道のりはもう困難。
人生で一番苦労したのは高校受験と言っても間違いないかもしれません。
ここであなたは疑問に思ってくれたかもしれません。
「え、一番大変なのは大学受験じゃないの?」
この質問は最後に答えてもいいですか、、、?
さて、ラ・サールに入学した後はどうなったかと言うと、、、
きっとこう思ったと思います。
「どうせ、とても勉強が大変なんでしょ?」
それが全く違いました。
(全くと言っては語弊があるかもしれませんが、、、)
友達とは数学や理科の話ができるし、テストの点数を見せ合って一喜一憂して楽しむ高校生活が待っていました。
「大変な中でも楽しかった」
これが正直な感想です。
今の高校でそんな雰囲気はありますか?
私たちの中学では勉強しているとガリ勉といじめてくる人もいました。
(よくよく考えると、意味がわかりませんが、、、笑)
テスト前は、絶対に夜遅くまで勉強していたと思われる友人が「全然勉強してないよ〜悪かったらどうしよ」と言い合っています。
ラ・サールでは周りの友人は東京大学や難関医学部を目指す人ばかり。
そんな友人との勝負を楽しんでいました。
私たちは実は最高のライバルで、3年間競い合いお互いを伸ばしあってきました。
お互いに勝つことだけを考えて勉強し、結果は高校入学組の首席と次席、2人も学校賞受賞が3年間の結果でした。
(注:「学校賞」は例年、卒業時点での成績が上位5名程度に与えられる賞)
そういう生活を送っていると、嫌味ではなく"すんなり"と大学には合格していました。
さて、私たちにとって高校受験と大学受験ではなにが違っていたのでしょうか?
ちなみにこのことについて深く考えた結果、チームスタディを思いつきました。
これは断言できます。
間違いなく「環境」です。
周りの友人が自分と同じ目標を持ち、次のテストに向けて勉強している。
たったこれだけで、あなたも「負けてなれないぞ」と勉強する。
想像することができますか?
きっとこの環境があればあなたの成績はぐんぐん伸びていく。
偏差値を10伸ばしたい?
たった10伸ばすだけでは終わらないでしょう。
それほどに周りの友人と一緒にあなたは成長できます。
友達と競い合って、勝負を楽しみながらドンドン成績が伸びていく。
これを想像してどう思いますか?
きっとワクワクしてくるのではないでしょうか。
私たちがたどり着いた答えは
「3年間、あなたがやる気を持って勉強できる99%の環境を提供する」こと。
あなたと同じ目標をもった友達と一緒に授業を受けて、テストで競って、一緒に勉強して、受験の情報を共有して、、、、
そんな最高の環境
99%とかいたのは、あなたのやる気が欲しいから。
これは私たちにしかできないものと確信しています。
実際に経験した人でないと、この価値はわかりません。
これが私たちの、チームスタディの想いです。
チームスタディに興味をもってくれた方